システムエンジニアという仕事

システムエンジニアで採用される

IT系初心者の方がシステムエンジニアとして採用されるのはかなりハードルが高いと思います。

 

まずシステムエンジニアはIT系に関する幅広い知識を持っていることと、コミュニケーション能力、資料作成能力、メンバー管理能力、スケジューリングなどが必要になってくるからです。

 

一般的には4大卒でしっかりプログラミング、データベース、HTML、ネットワークなども経験しその上でなれる職種なのでIT初心者、未経験から採用を狙うのは困難だと思います。

 

それでもシステムエンジニアになりたいというのであれば、「未経験歓迎」というワードを入れて転職サイトで検索してみると良いでしょう。

 

場合によっては未経験からでも社内研修をしっかり行ってくれて育てることに力を入れている企業も見つかります。未経験OKの求人は大抵の場合において25歳まで、と年齢制限がある場合が多いですね。若い段階から育てたいと企業が思ってる証拠です。

 

殆どの場合は2〜3年の経験者採用のシステムエンジニア職ですので期待せずに求人を待つしかないです。

 

人気の社内SEのこと

企業の情報システム部門で働くシステムエンジニアを社内SEといいますがこの求人は応募が非常に多く集まるので倍率が高く未経験者にはおすすめではありません。

 

魅力的な仕事、と認識されていますがどういったスキルや考え方、求人攻略が必要かは専門のサイトを確認いただくのがよいので、そちらを紹介しておきます。社内SEに転職するためのサイトをご覧ください。

 

資格のこと

 

システムエンジニアになるために取得しておくと良い資格もあります。1つはシステムアドミニストレータ、もう1つは情報処理技術者です。

 

ソフトウェア開発技術者まで持ってれば確率は高まりますね。情報処理技術者のテストではロジカルな考え方、プログラミングの基礎になる処理の仕方なども出るのでそういった部分をクリア出来てれば採用の目が出ると思います。

 

情報処理技術者は高校生や高専生でも取得している人が居ますから本人のやる気次第で取れるレベルと考えてOKですよ。

 

文系の人材も

基本的には技術者、エンジニアの枠なので理系の人材にスポットを当てられがちではありますが文系卒のシステムエンジニアも一定率います。20人に1人ぐらいは文系です、という人も見ますね。私が就職した当時は20人に5人ぐらいは居たような気がしますので、時代のトレンドがあるのかも。

 

文系の人材の特徴としてコミュニケーション力を挙げる人が多いです。

 

システムエンジニアの仕事は実際パソコンは使いますが、顧客との調整や人的な管理をする面も強いのです。顧客に説明する資料をうまく作れたり、説得、交渉する能力はかなり重宝されます。この点をアピールできれば採用の可能性が高くなると思います。

 

システムエンジニアになるためにまずはプログラマーの段階を経ようとする方もいるかもしれませんね。プログラムもできるシステムエンジニアはかなり優秀です。でもプログラミングできない人もいるので、段階を経なくてもOKだったりもします。

 

そもそもIT採用を狙っててシステムエンジニアという仕事を狙うのは難しいので思い切っていってみてください。